
やってみたい仕事が出てきた時、本当に自分に合った分野なのか?ということや志望動機を考えたりするのは難しい。ただ、チェックポイントをしっかりと押さえて業界研究ができれば、いろいろ見えてきます。
放送電波の規制緩和やデジタル化という大きな流れを踏まえ、衛星放送(BS)、通信衛星放送(CS)による多チャンネル時代に入った。そのため、放送局単独でのソフト供給は限界であり、映画、音楽などのソフトを持った異業種企業が、集団経営体制を取りながら参入してきている。
広告電通、博報堂の二大勢力に続き、3位以下は海外の広告会社を含めた合併・提携で地位を固めようとする動きが活発化している。テレビ、新聞など従来の基幹媒体に加え、インターネットなど新メディアの急伸から、異業種の参入も増加。JRやNTT、ソニーなど巨大な広告費を持つ企業が自ら広告会社を設立している。 |
新聞・出版出版界では「御三家」の集英社、講談社、小学館に加え通信教育のベネッセコーポレーションなどが上位を占める。再販制度の存続問題が注目される中、出版社による価格自由化の方向性も出てきた。新聞は読売、朝日、毎日、日経、産経の全国紙5紙でシェア5割を超え、これに中日、北海道、西日本のブロック紙3紙などが加わる。 |